世間で悪く言うけれど、デート援交して何が悪いの。私は自分のためにお金稼いでいるわけじゃない。時間がないから手っ取り早く稼げるデート援交をしています。その理由は自分の母のためです。父は私達に内緒で借金を作っていました。それを知ったのは父の自殺。借金が返せなく自殺したというなんても身勝手な父。その借金を母が返済しているけど、父が作った借金の理由がキャバクラ。それを知った時の母の顔は忘れられません。そして、無理して働いていたせいか病気になりました。母のために私がデート援交で借金を返済をする事にしました。もちろん母は、私が援交していることは知りません。 今日はいつも私を指名してくれる拓郎さんとのデート。彼とのデートは本当に彼女になったような気分にさせてくれます。体は求めてくるけど本当に優しく、私の家庭の事情も知っているので気にかけてくれます。「カナちゃん、彼氏とかいないの。」 素人の女性と熱いセックスをしたい 「いません。借金返すまではいらないかも。」「私が残りの借金払ってあげるから俺と付き合わないか。本当に君のことが好きなんだ。20歳も年上のおじさんだけどどうかな。」「嬉しい。本当に私でいいんですか。」「親は大切にしている君がいい。」「ありがとうございます。」デート援交でまさか彼氏ができるとは思いもしませんでした。 その後借金は拓郎さんが払い、そのお陰か母も年上の拓郎さんとの交際を認めてくれました。もちろん、もう体を売るような仕事はしていません。そして、私たちはすぐに結婚しすぐに妊活を始めています。20歳も離れて、毎晩子作りをしている拓郎さんのスタミナに驚きます。 謝礼の意味 パパ募集
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